第12章 出卖 (第2/2页)

待得烟尘散去，三人才看见剑无极与雪山银燕正半跪在地，一副快要喘不过气的样子。

“彼ら 二人 はどれぐらい 支え られると 思い ますか？（你认为他们两人可以支撑多久呢？）”雨音霜看向开始悠然自得地吸起烟的凛雪鸦。

“それは、その 人 がプレイしたいどのくらいの 时间 に 依存 しますね。（那要取决于那个人想玩多久。）”

“阁下 は 本当 に 慧眼 で 人を 见 ます。（阁下真是慧眼识人。）”雨音霜笑了笑，“今 は 四 下 に 人 がいません。阁下 はもう 话し てもいいです。（现在四下无人，阁下可以说了。）”

“これはあなた 达 の 西 剣 流 がお 客さ んを 招待 する 方式 ですか？（这就是你们西剑流招待客人的方式吗？）”凛雪鸦用烟管点了点千鸟胜扣着自己脖子的手。

“あなたの诚意は？（那你的诚意呢？）”千鸟胜松了手，却反问一句。

“あなた 达 のボスに 会い に 连れ て 行っ てください。剣 无极 の 话 を 闻く と、彼 は 赤羽 信之介 ということですよね？彼 と 直接 话し たいです。（带我去见你们的首领。听剑无极说，他是叫赤羽信之介对吧？我要亲自与他谈。）”

“あなたも 军师 に 会い たいですか？（你也想要见到军师？）”千鸟胜不由嗤笑一声。

“诚意 を 见せ ないといけないようです。（看来不拿出点诚意是不行了。）”凛雪鸦淡淡耸了耸肩，毫不犹豫地卖了剑无极与雪山银燕。

虽然听不懂剑无极他们的语言，但他的记性很不错，大致复述一遍还是做得到的。

不过他只复述到一行人抵达静天村，拿到一张纸条。

纸条上的内容是他面见赤羽信之介的筹码。

“あなたは 本当に 中原 语 ができませんか？（你真的不会中原话？）”雨音霜忍不住怀疑起来。

要记住一门完全陌生的语言的对话，这实在超乎常人的理解。

“本当 ですよ。でも、これからもっと 便利 にするために、中原 语 を 教え ていただく 必要 があります。（货真价实哦~不过为了以后方便行事，恐怕还得由你们教授我中原的语言呢~）”凛雪鸦吐出一口烟圈，歪了歪头。

“すべては 军师 に 会っ てからにしましょう。（一切等你见过军师再说吧。）”千鸟胜抱着胸，一边看着真田隆三与剑无极、雪山银燕两人的战斗，一边说道，“まして、西 剣 流 に 身 を 投じ て、再 び 剣 无极 の 信頼 を 得る ことは 容易 ではないでしょう。（更何况，你投身西剑流，要再取得剑无极的信任可不容易。）”

“谁 が 私 を 身 を 寄せる 西 剣 流 と 言い ましたか？（谁说我投靠西剑流了？）”凛雪鸦摇了摇手指，一本正经道，“私 はただ 西 剣 流 に 捕まって 行っ たかわいそうな 通行 人 です。（我只是个被抓入西剑流的可怜路人罢了。）”

“はあ。”千鸟胜心知肚明地笑了声，再度看向战场。

此时雪山银燕已然昏迷不醒，唯有剑无极撑着太刀半跪在地，眼看就要彻底丧命。

凛雪鸦察觉有人正飞速赶来。

但剑无极此时已经等不到了。

这可不行。

凛雪鸦还需要剑无极与雪山银燕告知中原他被“擒”入西剑流。

于是就在真田隆三掌劲即将落到剑无极眉心的那一刻，一枚石子从远方疾射而来，差点洞穿真田隆三手掌。

真田隆三惊异瞬间，一道白色人影骤然出现，迅速将昏迷的剑无极与雪山银燕带离现场。

（未完待续……）